ひとつの区切りを、家族で迎えられた日
こんにちは、近藤はじめです。
先日、長女の卒園式がありました。ついこの前まで、小さな手を引いて登園していたような気がするのに、気づけば「卒園」という大きな節目の日を迎えていました。
当日の朝、少し緊張しながらもお気に入りの服を着て、玄関先でポーズを取る娘の姿を見て、「大きくなったなあ」としみじみ感じました。まだあどけなさは残っているのに、どこかお姉さんらしく見える瞬間もあって、その成長がうれしくもあり、少しさみしくもありました。

家の前で撮った何気ない一枚にも、長女らしさがそのまま写っていて、あとから見返すと「これが今の娘なんだな」と思えます。きちんとした記念写真ももちろん大切ですが、こういう自然な表情や仕草こそ、何年後かにいちばん心に残るのかもしれません。

式では、園でのたくさんの思い出がよみがえりました。
お友達の名前を楽しそうに話してくれた日。家で覚えた歌を聞かせてくれた日。園で過ごした時間のひとつひとつが、娘を少しずつ成長させてくれたんだと思います。
卒園証書を手にして、家族で並んで写真を撮ったとき、ようやく「本当に卒園なんだな」と実感がわきました。花束を持つ妻の表情も、娘の誇らしそうな顔も、全部がその日の大切な記憶になりました。園の前に飾られた「ごそつえん おめでとう」の文字も、この日だけの特別な景色として、きっとずっと忘れないと思います。

子どもの成長は本当にあっという間です。毎日一緒にいると気づきにくいけれど、写真にすると、その変化や積み重ねがはっきり見えてきます。だからこそ、こういう節目をきちんと残しておいてよかったと心から思いました。